任意保険とは、事故を起こした時、自賠責保険では支払いきれない賠償金を補償したり、自賠責保険では保険金が降りない対物賠償損害や、自分のケガ、車の損害を補償する為にあります。そのため自動車を運転するほとんどの人がこの任意保険に加入しています。
自家用自動車総合保険(SAP)、自動車総合保険(PAP)、一般の自動車保険(BAP)自動車運転者損害賠償責任保険(ドライバー保険)があります。
※これらの保険は、車の車種により異なります。また保険の内容も違うので加入する時は、よく内容を理解して契約しましょう。
自動車総合保険(PAP)と自家用自動車総合保険(SAP)は名前が似ていますが、二つの大きな違いがあります。
加入できる車種が違います。SAPは自家用乗用車の普通・小型・軽四輪・自家用貨物車の小型・軽四輪の5種ですが、 PAPは車種の制限がありません。
保険担保ごとに保険金額を設定できます。PAPは対人賠償・自損事故・対物賠償・搭乗者障害保険が一つのセットになっていて、車両保険は任意加入です。この車両保険の任意加入というところがセット加入のSAPと違います。